【ブログ】ママン奮闘記~友美ママン~
2022年1月19日
こんにちは!おたすけママン事務局の山本です。
おたすけママンでは、新規登録のママンさんをスタッフの自宅にて実習をして研修を行っています。
先日友美ママンに託児を依頼した様子をレポートします。
どこかに所属するのではなく、フリーで自分の好きな仕事をしたい
友美ママンは元々幼稚園で働いていたことがあり、現在は託児所で一時預かりのお子さんの託児のお仕事をしているママン。
ご自身も5歳と6歳のお子さんをいらっしゃることから、子どもとの接し方はおてのもの!わが娘もすっかり懐いて、友美ママンのとりこになっていました。
ママンとして働いてみたいと思ったきっかけは、どこかに所属するのではなく、フリーで自分の好きな仕事ができると思ったからとのこと。友美ママンは他にも仕事をしているため、融通が利きやすい「働く場所や働く時間を自分で決めることができる」ママンという働き方をSNSで知り、ご応募されたそうです。
友美ママンは託児のほか、買い物や料理のお届け、洗濯をお願いできるママンです。
託児のお願いの仕方
ママンに託児をお願いする際、事前に以下の情報を伝えました。
・名前
・年齢
・性別
・性格
・最近の状況
・ママンにしてほしいこと、おねがいごと
子どもにとっても安心してママンと過ごしてもらえるように、ママンにはしっかりと子どもの情報を伝えるなど事前のコミュニケーションは大事だなと感じました。
「ちょっとの間、子どもを見ていてほしい…」
年齢が低ければ低いほど、お母さんの行動は制限されてなかなか身動きが取れないものですよね。私も今回託児をお願いした理由の一つとして、どうしても銀行に行きたくて、友美ママンにお願いしました。
銀行に行くのも、小さい子どもがいるとなかなか手続きが思うように進まないもの。友美ママンに託児をお願いしたおかげで、無事用事を済ますことができました。
家に帰ると、娘もママンも笑顔で出迎えてくれました。娘はすっかり懐いている様子。そして、なんと洗濯ものが綺麗に畳まれていることに感激!
外出する際に「託児中もしできればでいいので、洗濯物を畳んでおいてもらえると助かります…」とさらっと伝えたことを友美ママンは覚えていてくださったのです。
子どもをみていてもらえるだけではなく、洗濯物まで畳んであると、大変助かりますよね。
また私が不在中の娘の様子をメモで残してくれたり、一緒に娘とお絵描きしてくれた似顔絵があり、とても感激しました。
託児をしながらお誕生日カードを子どもと一緒に作ったり、レッスンバッグや知育グッズなどのハンドメイドの依頼も受付可能とのことなので、気になる方は友美ママンにご依頼されることをオススメします♪(内容によっては別途材料費かかります)
料理や掃除はもちろん、お子さんの託児で力強い味方になってくれるのがおたすけママン。
現在資格を持っていて小学生以下のお子さんの託児ができるママンは今回ご紹介した友美ママンとふみママンです。もちろん小学生以上のお子様の留守番も可能です♪
また今回の友美ママンのように、働く場所や働く時間を自由に設定して、自分の好きなことを仕事にしたい方、ママンとしてのご応募、お待ちしております!
→ママンとして働いてみたい方はこちら