需要が増え続けている家事代行・ママンとして活躍しませんか？

2022年2月7日

おたすけママンがテレビで紹介されました！

先日、北陸朝日放送の夕方のニュース、「HABスーパーJチャンネル」におたすけママンが登場しました。

共働き世帯応援企画の中で、大人気のありさママンのお仕事ぶりが紹介されました！

依頼者さんのお子さんも一緒に和気藹々とした雰囲気の中、撮影が行われました☺️

この日ありさママンが作ったお料理は

の６品！

すごいボリュームあって、どのお料理も本当に美味しそう！！

「今日はありがとうございました😊
2時間で6品も作った上で、コンロ周りの片付けもピカピカにしていただいて大感動です！
帰宅した長男がすぐに「何！美味しそう！やった！」と喜んでいました笑
またお願いしたいと思います！本当にありがとうございました！」

とっても喜ばれている様子が伝わってきます♪

結婚・出産しても仕事を辞めることなく働き続ける女性が半数以上と言われています。

そんな共働き世帯の増加に加えて、高齢化社会という時代背景から育児に介護に仕事にと大忙し。

そうなると後手にまわりがちになるのが「家事」。

忙しい分、掃除や料理は誰かにお願いしたいと家事代行のニーズは増える一方です。

以前家事代行のお仕事内容や働き方、仕組みについて以下の記事にて紹介いたしました。

依頼者の代わりに家事をするのが家事代行サービスのお仕事。

そこで求められるのは「家事のプロ」としての家事スキルです。

あくまで「家事のプロ」なので、レストランで出てくるような豪華フレンチ料理や専門的な機械や洗剤を使用したハウスクリーニングではなく、これまで経験してきた一般的な料理や掃除が求められるのです。

ママンとして登録している皆さん、とても素敵な方ばかりです。

それぞれ登録に至る背景や動機は異なれども、

皆さん共通しているのが「人の役に立ちたい/喜んでもらいたい」という思いが根底にあること。

上記のいずれかに当てはまる方はママンとしての働き方にピッタリかも！

まず挙げられるのが、働く条件として依頼を受けるエリア・時間・曜日の融通がつきやすく、プライベートとの両立が可能であるところ。

そして、家事代行の仕事を通して、自身の家事スキルを上げることができるところといえます。

おたすけママンが2019年2月にサービス開始してから丸3年になりますが、中でもママンの皆さんからいただく声として、
自分が依頼を受けることで、直にお客様である依頼者から「ありがとう、来てくれて本当に助かった」と、心から感謝を伝えられるところに喜びを感じるというものです。

依頼者の方やそのご家族が喜んでいる様子を見ると、次も頑張るぞ！と生活にもハリが出て周囲の人から笑顔が増えたといわれるようになったという嬉しい報告も受けています(*^^*)

共働き世帯の増加と核家族化、そして高齢化社会である昨今、今後家事のアウトソーシングの需要はますます増えていくことと感じています。

あなたの家事スキルと時間を困っている方のために使いませんか？

あなたのチカラを待っている人が、きっといます！

オンライン説明会を随時実施しています。

ママンにとして働いてみたい方はコチラから

お気軽にお問い合わせください。